1: 2021/10/17 15:17:58
5: 2021/10/17 15:22:34
制限復帰したのにまったく使われてないカード
6: 2021/10/17 15:24:41
破壊耐性持ち多過ぎ問題
7: 2021/10/17 15:25:01
やっぱりドロー加速がないとなぁ
11: 2021/10/17 15:27:30
>7
自分はカードを二枚ドローし、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。
自分はカードを二枚ドローし、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。
14: 2021/10/17 15:28:50
>11
混ぜるな
混ぜるな
9: 2021/10/17 15:25:26
時代がサンボルを追い抜いてしまった
13: 2021/10/17 15:28:22
完全に力不足になった未来にいきなり解放される月読命さん現象のパターンだろうか
18: 2021/10/17 15:30:02
>13
15年の時はサンダーボルトを実力不足にするには十分だったよ
15年の時はサンダーボルトを実力不足にするには十分だったよ
15: 2021/10/17 15:29:10
手札と山札も破壊できる最強サンダーボルトだったら今でも強い?
16: 2021/10/17 15:29:26
相手ターンに使えないのが辛い
20: 2021/10/17 15:32:19
除去という手段が余りにも容易かつ増えすぎた
21: 2021/10/17 15:32:32
耐性持ち一体立たせるのメインでいっぱい並ぶこと少ないしなぁ
22: 2021/10/17 15:32:48
環境極まりすぎじゃないか?
25: 2021/10/17 15:34:06
>22
環境がというよりはライストとか除去手段増えたのがね
そういうの加味してもサンボルは使えないわけではないが誰もが入れるとかは無いね
環境がというよりはライストとか除去手段増えたのがね
そういうの加味してもサンボルは使えないわけではないが誰もが入れるとかは無いね
23: 2021/10/17 15:33:56
明らかに制限のパワーはもうないが無制限なら使われるんじゃないか
30: 2021/10/17 15:36:28
自ターンで相手の盤面崩すより相手ターンを凌ぎたいんだ
31: 2021/10/17 15:36:47
制限が妥当なカードではある
32: 2021/10/17 15:37:06
全部叩き割るより精神操作で盗んだ方が強い
34: 2021/10/17 15:39:37
時とともにだんだん衰えていく禁止カードとどんどん許されなくなっていく禁止カードがある
42: 2021/10/17 15:42:29
入ってないことはないレベルのカードではある
このレベルの除去はさすがに珍しいし
このレベルの除去はさすがに珍しいし
59: 2021/10/17 15:47:39
カード1枚1枚が強くなりすぎてな
ゼロに戻すより如何にマイナス背負わせるかが重要なんだよね…
ゼロに戻すより如何にマイナス背負わせるかが重要なんだよね…
73: 2021/10/17 15:52:04
正直サンボルに関しては相手の無効効果切らせる引換券みたいなとこある
80: 2021/10/17 15:54:49
サンボルサーチきたら使われ出すと思う
90: 2021/10/17 15:58:56
死者蘇生は原作の扱いに配慮してまだ制限なんだろうけど
いつ無制限にしてくれるんだろうか
いつ無制限にしてくれるんだろうか
92: 2021/10/17 15:59:17
>90
いや無理だろ…
いや無理だろ…
96: 2021/10/17 16:01:10
蘇生はサーチあるから余計にダメ
110: 2021/10/17 16:10:11
死者蘇生は一枚制限でいいんじゃないかな…
ラーデッキ組んでるとあともう一枚欲しくなるけど
ラーデッキ組んでるとあともう一枚欲しくなるけど
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コメント
後攻で相手のターンで手札誘発できなければ弱い、展開されてからでは遅い、というウルトラインフレ環境だからこそ
警察によりますと、飯島容疑者は知人男性からキャッシュカードを不正に入手し、3月26日、昭和町にあるコンビニのATMで午後10時14分から午後10時18分の4分間で5回に渡り87万6000円を引き出した疑いがもたれています。
預金が減っていることに気づいた被害男性が警察に相談して事件が発覚し、その後コンビニの防犯カメラなどから飯島容疑者の犯行が分かり逮捕しました。
警察の調べに対し飯島容疑者は容疑を認め、「キャッシュカードを盗んだ」と話しているということで、今後キャッシュカードを盗んだ方法や、金の使い道などを調べていくことにしています。
開始決定年月日:2022年6月2日
開始決定公告内容 (PDF形式 : 87KB)
支給対象となる事件
被告人霜村彪五らが共謀の上、貸金業者を装ってインターネット上に広告を出し、それを見て融資を申し込んできた被害者らに対して電話をかけ、通信業者との間で携帯電話機等を新たに契約した上でその携帯電話機等を指定の私書箱に送付すれば信用情報が登録され融資を受けられるなどとうそを言い、携帯電話機等をだまし取った事件(詳細については開始決定公告内容を参照してください。)
支給の申請
上記詐欺等事件の被害にあった方に被害回復給付金を支給する手続である「犯罪被害財産支給手続」を開始する決定をし、その内容を官報に掲載して公告しました。本件被害回復給付金の支給を受けようとする場合には、開始決定公告内容を確認の上、申請期間内に支給の申請をする必要があります。
申請期間
逮捕されたのは東京 杉並区の無職、霜村彪五容疑者(24)ら3人です。
警視庁によりますと、霜村容疑者らは今月、長野県の男性から最新のスマートフォン2台をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
貸金業者を装ってうそのホームページを作り、融資を申し込んできた人に「審査のために携帯電話が必要だ」などと言って、スマートフォンを送らせていたということです。
だまし取った携帯電話は転売していたとみられ、警視庁は同じような手口でおよそ4000万円を得ていた疑いがあるとして調べています。
警視庁によりますと、調べに対し3人は黙秘しているということです。